1998年に『ポカリスエット』のCMで注目され“絶世の美少女”とも言われた女優の後藤理沙(26)が、離婚及び美容整形していたことが12日、明らかになった。同日放送されたフジテレビ系『スーパーニュース』の密着取材のなかで、昨年11月に約3年の結婚生活にピリオドを打ったことを告白し、今後は本格的に女優として活動していくと目標を語った。
1997年にグラビアアイドルとして芸能界デビューした後藤は、翌年放送された同CMでブレイク。その後はドラマや映画などでも活躍したが2002年に一度引退し、2004年に復帰した。また一般男性と約3年間同せい後、2年間に及ぶ結婚生活を続けたが昨年11月、自ら別れを切り出して離婚したことも公表した。
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